将棋の時間。

将棋のこと、好きな本のこと、日常のこと、など

シンプルにして究極の楽しみ

序盤・中盤・終盤と将棋の楽しみはいろいろあるが、相手玉の詰みを見つける瞬間にまさるものはない。

それをシンプルに表現したものが詰将棋。短手数になればなるほど、そのシンプルさは芸術性を帯びてくる。

将棋に強くなるためのトレーニングというだけでなく、なんとこれで詰んでいるのだという発見や驚きも楽しんでみたい。

3手詰ハンドブック 2

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第2回電王戦第4局

ここまで感動するなんて。塚田九段ならやる、当時の米長会長はわかっていたように思う。

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図は激指10の評価値。入玉のあたりから大きなうねりが起こる。多分持将棋狙いという評価の形はできない、あるいはできても持将棋が27点ルールで、電王戦の24点ルールと違う、という点もあるのだろう。後半の後手優勢を出しているのはそういったことによるものだと思う。そもそもここで正しい評価値を出せるのであれば、間違えはしない。

オレンジ色の縦線は170手目塚田九段が5二金と馬を取りにいったところ。ここから始まった。
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六冊購入。

中川大輔八段の棋書を求めに津田沼の丸善に寄る。久しぶりの本屋さんとなってしまったせいか、六冊のまとめ買いになってしまった。

まずは読む順番を決めた。

すぐ勝てる!右四間飛車 (マイナビ将棋BOOKS)

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アインシュタインの夢 (ハヤカワepi文庫)

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将棋の天才たち

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川柳うきよ大学 (新潮新書)

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柿木将棋 for iPadレベル8と四枚落ち

最近は家に帰ってPCを開けることはほとんどないのだが、たまにはと思い、iPadでの対局をPCに送り、激指しで感想をやっている。
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この局面、桂馬を3七に逃げたのが疑問手とされた。どうしてだろうかと検討モードで調べて見ると、1三角成で詰めろをかけて、寄せに入る手があったからのようだ。

この将棋の工夫は、香落ちの定跡をヒントに香車がない弱点を突くところから始め点。棒銀で勝つ難しさから二枚落ち定跡の応用もあるが、それでは香車がない弱点をついたことにはならない。ならば香落ちや飛車香落ちで最初に香車の前の歩を飛車を使って切ってしまうという手を入れてみた。
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その後、矢倉に囲い上手からの攻めを押し返すという展開。
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じわじわと挟撃体制を整え、上から抑えこむように勝った。
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柿木将棋 for iPadレベル8と六枚落ち初手合い

上手右側に玉を持ってきて防戦に出る柿木将棋 for iPadレベル8はなかなか手ごわかった。最後は上手の攻めを受けきり辛勝。

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このあと激指し10と力自慢をやってみた(時間無制限)、先手レベル8は激指し10の四段、二段、初段のいずれに対しても完敗だった。

iPadを買ってきた

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2013-02-15 - ぺんぎん草で紹介されていたアプリを動かすためiPadを買いに銀座に行ってきた。

2Fで初期設定が終わったところでその場で柿木将棋を購入。さあ、家に帰ってやろうとしたら娘たちにとられてしまった。
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