ほとんど同じ展開で勝ち。
秀じいも橋爪、健一と同じく2筋を強化してくる。 それならあえて棒銀でそこを破ってやろうかとやってみたが、二連敗。そこで通常通り、9筋から行くことにした。定跡だと下手は9筋の歩を突く前に6六角と上がるのだが、上手が9筋をまだ守っていないので、9六歩…
ここで後手優勢となり、以下の局面まで一気に進む。 駒台には飛車と歩しかないが簡単な詰みだった。実際は詰みを逃してしまい、苦しみながらどうにか勝つ。
前局の橋爪激指四段+と同様、初手は△2二銀だった。その後の展開もあまり変わらず、同じように押し切って勝つ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。