毎日少しずつ受験勉強のようなことをやっている。10ページ程度ごとに実際の試験問題と同じ形式の設問があって、それで理解を確認するというもの。短い時間で深く集中できるようにと、交互に浦野先生の7手詰めを解いている。詰将棋が解けないと勉強が進まない…
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