シンプルにして究極の楽しみ
序盤・中盤・終盤と将棋の楽しみはいろいろあるが、相手玉の詰みを見つける瞬間にまさるものはない。
それをシンプルに表現したものが詰将棋。短手数になればなるほど、そのシンプルさは芸術性を帯びてくる。
将棋に強くなるためのトレーニングというだけでなく、なんとこれで詰んでいるのだという発見や驚きも楽しんでみたい。
- 作者: 浦野真彦
- 出版社/メーカー: 浅川書房
- 発売日: 2013/05
- メディア: 単行本
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序盤・中盤・終盤と将棋の楽しみはいろいろあるが、相手玉の詰みを見つける瞬間にまさるものはない。
それをシンプルに表現したものが詰将棋。短手数になればなるほど、そのシンプルさは芸術性を帯びてくる。
将棋に強くなるためのトレーニングというだけでなく、なんとこれで詰んでいるのだという発見や驚きも楽しんでみたい。