先手激指し8級の矢倉に雁木で対抗。駒をどんどん前に進めて先手の飛車を圧迫して行く流れになった。 左図では4六歩から盛り返す手があったようなのだけれど、激指し8級は5五歩。対して同銀に5六歩。4四銀と戻ると、再び5五歩と、持歩がなくなるまで続ける。(…
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